もし、あなたの中にまだ「赤面症」を引起こす
「要因」がほんのカケラでも残っているなら、
その要因をひとつ残らず抹消して
完璧に赤面症を治したいと思いませんか?
スタートします。
私から5枚のCDを受け取ってください。
あなたの赤面症を20分で完全に消し去ります。
通信講座募集期間
本日から3日間限定で追加募集をします。
こんにちは、赤面症カウンセラーのタケです。
いよいよスタートします。
赤面症完全克服講座「LIFE UP MIND(ライフアップマインド)」
もしあなたが、赤面症を克服するために日々努力しているのに、全然良くならない…と悩んでいるなら、今回が赤面症を克服する最後のチャンスになるかもしれません。
この講座を受講すると、あなたにどんな変化が起きるのでしょうか?
どんな状況でも、どんな人にも赤面しなくなります。
今後はいつでも、どこでも、どんな人にも笑顔で楽しく接する事ができるようになります。
大勢の人、異性、苦手な人の前でもドキドキ、オドオドしなくなります。
常に自宅でくつろいでいるような安心感と自信に満ちあふれ、自分を120%表現する
ことができるようになります。
「恐怖症」、「トラウマ」、「苦手意識」を一瞬で消し去ることができます。
長年自分を苦しめて来た心の奥深くに眠る"負の遺産"を抹消することで、この世に
怖いものがなくなります。
■講座内容
- CD5枚(合計5時間26分)
- テキスト1冊(80ページ)のセットとなっています。
■赤面症克服ステップ
1. まずはテキストを見ながら4枚のCDをただ聞き流してください。
2. 次にアクションCD1枚を聞きながら簡単なエクササイズを実践してください。
3. 最後に実際に赤面する場所に行って「赤面しない自分」を体感してください。
■赤面症が治るまでにかかる時間
20分(20時間でも、20日でもありません)
"あなただけには、1日も早く抜け出してもらいたい!"
赤面症は人前でポッとほおが赤くなるほど単純なものではありあません。
恥ずかしがり屋、あがり症、人見知り、口下手、こんな軽はずみな言葉では言い表せません。
赤面症は地獄です。
- 人前に出た途端、顔が真っ赤になる恥ずかしさ。
- その赤面をみんなに見られてしまう、この上ない屈辱感。
- 周りが赤面をバカにし、ヘラヘラとあざけ笑っている気がする劣等感。
- いつもビクビク、オドオドする自分を誰も認めてくれない閉塞感。
これは一度はまったらなかなか抜け出せない、もがけばもがくほど深みにはまる「アリ地獄」より残酷なものなのです。
私は学生の時には「赤面症は大人になったら治すはず」そう思っていました。
しかし、それはあまりにもお気楽で甘い考えでした。
歳を重ねるごとに症状は余計に酷く、辛くなりました。
もし、あなたの赤面症に怯える日がこのまま5年、10年、20年と続けば、取り返しの付かない事態になるかもしれません。
私はあなたを脅したい訳ではありません。
ただ私は、赤面症が原因でこんな方々をたくさん見てきたのです。
- 人間関係がうまく行かず職を転々とする
- 結婚どころか恋人も、いや、心を許せる親友さえいない
- 仕事の責任が増すごとに自信を失い、昇進が怖い
- ほんの数人の前でも緊張するので力を発揮できない
- ママ友の輪に入れずいつも孤独
- 子どもも自分と同じ赤面症になってきた
- 自己主張ができないので、いつもバカにされっぱなし
- 家族にさえも心を開けない
- こんな自分が嫌でイヤでしかたないのに何も解決できない
赤面症に支配された現状から一刻も早く抜け出さないと、冗談ではなくこのような事態を引き起こす可能性すらあるのです。
なぜこんなヒドイことをあえて言う必要があるのか?
それはあなたには最悪の状態になってもらいたくないからなのです。
"どうせ目指すなら完璧を目指しましょう!"
あなたがこの克服講座で得られる結果はズバリ、
「赤面症を完全に克服すること」です。
「以前より赤面しなくなりました!」
「気持ちが楽になりました!」
「緊張が和らいだ気がします!」
といった中途半端な結果を出すためのものではありません。
あなたに完璧に赤面症を治してもらい、今後の人生で二度と頭の中に
「赤面したらどうしよう‥」
という不安が浮かび上がらないようになってもらうのです。
もう一度言います。
赤面症完全克服講座を受講したあなたは、今後二度と赤面症に悩むことがなくなるのです。
"あなたの未来は変えられます…"
あなたの1年後の人生、5年後、10年後の人生…
赤面症を抱えたまま今の延長線上の人生を歩み続けるのか、
それとも今この瞬間から新たな人生を歩み始めるのか。
その差は想像以上に大きいのです。
赤面症を完全に克服し、ゆるぎない自信がつくと人生がガラリと変わって行きます。
それはただ単に赤面しない「普通の人」になると言うことではありません。あなたは男性、女性としても魅力的な人間に変身して行くのです。
もし通信講座を受講した瞬間から、あなたの未来が一気に進化して行くとしたら…
それはどんな未来でしょうか?
【未来予想図1】
赤面症を克服したあなた。その内面からにじみ出る自信と魅力。あなたのお気に入りの「あの人」もいつしか他の人にはないあなたの魅力に気づきはじめます。
「今度一緒にゴハン食べに行かない?」照れながらあなたを誘う憧れのあの人。2人の新たな未来がはじまるかもしれません。
【未来予想図2】
自分の意見を堂々と言えるあなた。上司からも一目置かれる存在になり、いつの間にか職場ではエース的な存在に。その変身ぶりに悔しさを隠しきれない同僚たち。そんなあなたに憧れのあの人がアイコンタクトで微笑んでくるかもしれません。
【未来予想図3】
赤面が邪魔をして今まであえて抑制されてきたあなたの「会話力」。赤面症の克服と同時にその会話力が爆発します。一気に誰とでも楽しくおしゃべりができるようになり、誰もがチヤホヤするクラスの中心的な人物になれるかもしれません。
【未来予想図4】
「赤面するかも‥」「人に見られるかも‥」という心配や悩みがなくなります。やりたい事にためらわずにトライできるようになります。例えば恥かしくてあきらめていた英会話、スポーツジム、ダンス教室。趣味やスキルアップを目指して、新たな「生きがい」が見つかるかもしれません。
「こんなことが本当にできるの?」
「重度の私でも変われるの?」
あなたは今、そんな疑問を抱いているかもしれません。
でもこれは単なる"妄想"や"夢物語"ではないのです。
なぜなら、私が「完全に治る!」と豪語するには実はきちんとした理由があるからなのです。
"タケさん、あなたは詐欺(サギ)ですか!?"
私は2006年から日本で唯一の赤面症専門カウンセラーとして活動して来ました。
赤面症カウンセラーとしての私の使命は、
「一人でも多くの赤面症に悩む方を救うこと」です。
でも悲しいことに、私のノウハウを実践してもなかなか成果がでない方がいたのも事実です。
ある人はすぐに克服できてしまう。でもある人はなかかな克服出来ない。
提供しているノウハウは同じでもそれぞれ結果が異なるのです。
せっかく私を頼って来てくれたのに、そのすべての方を救えない自分。
私はそんな自分を責めました。
私自身も赤面症経験者ですからその辛さは痛いほどわかります。
ですから、「自分にも克服できるかも!」と期待に胸をふくらませて私を頼ってくれた方ががっくりと肩を落とす姿を見ていられなかったのです。
こんなことだったら最初から期待させない方が良かったんじゃないのか?
と赤面症カウンセラーの活動自体も否定した時期もありました。
克服を約束したのに、救ってあげられないなんて自分は「詐欺」同然じゃないのか?!
お医者さんでもすべての患者さんの病気を100%治してあげることはできません。
もしかすると、この世の中は「100%絶対」と言うことは存在しないかも知れません。
そんなことは頭ではわかっているのです。完璧なんてあり得ないと。
でも、私を頼って来てくれた方だけは何としても100%救ってあげたいのです。
そんな思いが強くなれば強くなるほど、必要以上に自分を責めてしまったのです。
そして何か解決策はないものかと更なる研究を重ねたのです。
ありとあらゆる分野の心理学、成功哲学、行動科学など少しでも効果が期待できるものがあれば、研究をしました。
でもなかなか「これだ!」という即効性のある方法は見つからなかったのです。
そんな日々を過ごしているときにある人たちの存在を知ったのです。
"神がかり的な3名のアメリカ人"
世の中にはとても優れた能力を持っている人がいます。
私はそれを知ったのです。
あるアメリカのセラピストは28年間対人恐怖症に苦しんできた人をたった20分で治してしまうのです。
またあるセラピストは過去34年もの間苦しんできたトラウを一瞬で消し去ることができるのです。
この話を聞いたときに「これだ!」と鳥肌が立ちました。
でも同時に、「本当にそんなことが可能なのか?」という疑問も浮かびました。
そこで私はこう決断しました。
「彼らのやり方を徹底的に学ぼう!」
そして、世界でもトップクラスのセラピストの技術、考え、テクニックを学び始めたのです。
それぞれの手法はどれも驚くものばかりでした。
現在日本で主流の心理セラピー、心理カウンセリングとは全く異次元の世界、全く想像も付かない手法で心の痛みを消し去るのです。
この手法は「神経言語プログラミング(NLP)」と言う画期的な手法なのです。
神経言語プログラミング(NLP)とは?
1970年代にアメリカで開発されたユニークな心理学的な手法です。
アメリカでは「脳の取扱説明書」とも呼ばれています。
元々は創始者であるリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーの二人が、その当時天才と言われた3人のセラピスト(ゲシュタルト療法のフィリッツ・パールズ、催眠療法のミルトン・エリクソン、家族療法のバージニア・サティア)を研究し基礎理論を確立しました。この3人のセラピストたちは、並みのセラピストたちが何年もかかって治療することができなかったクライアントすら、短期間に治療したと言われる伝説的なセラピストでした。彼らは天才的に言葉を使って、クライアントに劇的な変化を作り出したのです。そしてバンドラーとグリンダーはこの3人のセラピーをあらゆる角度から分析し、3人の共通要素を抽出し、神経学、心理学、言語学の側面から体系化し、誰にでも応用できるモデルを確立したのです。
現在ではNLPはビジネス分野をはじめ、スポーツ、教育、医療などにもその成果が応用されています。
実際に私もその手法を自分自身に試してみました。
すると長年抱えてきた苦手意識や不安はあっけなく消え去ってしまったのです。
(恥ずかしながら私は最近まで大勢の人前で書類を手に取って話すと、手がプルプルと震えていたのです。赤面症はとっくに完治していましたが、この震えだけは治っていなかったのです。)